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引き寄せの法則 小説 ブログトップ
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嫉妬は望みを照らす光(3) [引き寄せの法則 小説]





再び縁側に寝転び、もう一度昼寝をするというシェイネを置いて沖田さんを追いかけると、彼は玄関に腰を下ろし、まるで考える人のようなポーズをとっていた。

「どうしたんですか?」
「すみません。また貴方にエゴを押し付けてしまいました。好きな事をして過ごすよう助言しておきながら、私の意思で外へ連れ出そうと考えてしまった…」

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嫉妬は望みを照らす光(2) [引き寄せの法則 小説]





「晴花さん、今日この後タキオカルハの予約入っていますか?」

丁度日焼け対策を終えた頃、沖田さんが縁側へやってきた。

「今日はもう入ってないです。どうかしましたか?」
「そうですか。最近は傾聴で愚痴やネガティブな話を聴いていたようなのでエーテル体にダメージが…」
「ええっ!?……それってどういう事ですか?」

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タキオカルハ 第6話 嫉妬は望みを照らす光(1) [引き寄せの法則 小説]





桜が散り、あいにくの雨が続いた大型連休明けの今日は雲一つない快晴で、新緑がとても美しかった。こんな日は外でお散歩…という事はなく、朝から電話傾聴に勤しんでいる。
今日のお相手はあゆママさんという30代の主婦の方だ。

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お金か自由か(5) [引き寄せの法則 小説]





「佐々木さんはこんなに下がってなくて、ポジティブな重しをちょこちょこ足してる状態だと思います」
「じゃあ、もっとポジティブなことを考えられる様になれば良いんですね」
「はい」
「もしそれが出来なかったら場合どうすれば…」

不安げな表情を浮かべた佐々木さんは俯き加減に言葉を零す。

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お金か自由か(4) [引き寄せの法則 小説]





「あ…すみません、こんな話聞いてもつまらないですよね」
「いえ、すごくワクワクします。是非応援させてください、私も焼き鳥好きなんで楽しみです」
「ありがとうございます」

嬉しそうに笑った佐々木さんだったけど、すぐにその表情が曇る。

「借金のことですか?」
「はい」

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